毒親育ちのお金事情 箸休め講義1.キャッシュレス決済のすすめ
こんにちは。
「毒親育ちのお金事情」の箸休め講義1として、
「キャッシュレス決済のすすめ」というテーマでお話しいたします。
昨今、政府のキャッシュレス推進政策が功を奏し、キャッシュレス決済が話題ですよね。
私自身は、使い過ぎには気を付ける必要があると思いますが、
キャッシュレス決済は非常に便利だと考えています。
例えば、私は、エポスカード(ゴールドカード)を利用しています。
ポイント還元率は0.5%、つまり、200円使うと1円分と、
還元率が0.5~1.0%が普通のクレジットカードの中では、
必ずしも還元率が高いわけではありません。
ただ、ゴールドカードですと、選んだお店を利用した際の
ポイント還元率が1.5%になり、かなり還元率が良いのです。
私は、Suica(JR)を選んでいるので、Suicaへチャージし、
日常的な買い物はほぼすべてSuicaを用い、高い還元を得ています。
「毒親育ちのお金事情」の箸休め講義1として、
「キャッシュレス決済のすすめ」というテーマでお話しいたします。
昨今、政府のキャッシュレス推進政策が功を奏し、キャッシュレス決済が話題ですよね。
私自身は、使い過ぎには気を付ける必要があると思いますが、
キャッシュレス決済は非常に便利だと考えています。
例えば、私は、エポスカード(ゴールドカード)を利用しています。
ポイント還元率は0.5%、つまり、200円使うと1円分と、
還元率が0.5~1.0%が普通のクレジットカードの中では、
必ずしも還元率が高いわけではありません。
ただ、ゴールドカードですと、選んだお店を利用した際の
ポイント還元率が1.5%になり、かなり還元率が良いのです。
私は、Suica(JR)を選んでいるので、Suicaへチャージし、
日常的な買い物はほぼすべてSuicaを用い、高い還元を得ています。
しかも、ゴールドカードではあるものの、
エポスからインビテーション(招待状)をいただいたので、
年会費はこれからも、ずっとタダです。
でも、ゴールドなので、国内の空港のラウンジが使えるなど、
特典もあり、無料にしては優秀だと思います。
サブのクレジットカードとして、楽天カードを持っています。
メインのエポスカードがVISAなので、楽天カードはMasterにしました。
楽天カードは、楽天経済圏(楽天でオンラインショッピングや、
楽天ビューティー、楽天の通信事業など)をよく利用している方には、
お得になる1枚です。
後ほど、投資のコーナーでもお話ししますが、
貯まった楽天ポイントで投資をすることもできるので、
楽天経済圏を極めたい方には、楽天銀行口座・楽天証券口座・楽天カードは
3種の神器になり得るツールだと思います。
私自身は、楽天は楽天UN-LIMIT(通信事業)だけのユーザーなので、
あまり楽天ポイントが貯まらないから積極的には利用していないのですが、
もし、SBI証券ではなく、楽天証券で投資を始めていたら、
楽天経済圏を極めるために、楽天カードをがんがん利用したかもしれません。
また、私が学生から社会人なり立てまで使っていたカードに、
三井住友銀行の
・アミティエ(学生カード)
・アミティエ
があります。
こちらは、女性なら会費無料で、学生の頃(収入はバイト代だけで不安定)から
使えるので、非常に便利でした。
加えて、若いころからクレジットカードを使っていると、
クレジットヒストリー(信用履歴)を蓄積することができるので、
将来的に、ゴールドカードに招待されやすくなると言われています。
現に、私は、社会人になってすぐに
・プライムゴールド
という、20代専用のゴールドカードを持っていました。
三井住友銀行のゴールドカードは、信用度が高いこともあり、
某新興国に行った際に、無料で部屋をデラックスルームから
スイートルームにグレードアップしてもらうこともありました。
いまは、「年会費タダのゴールドでもいいや」と思っていますが、
三井住友銀行のカードもおすすめです。
で、クレジットカードは、使い過ぎが怖い、という声もありますが、
注意すれば、現金以上に、お金が貯まるアイテムです。
まず、クレジットカードで支払えば、
現金では貯めることができない、クレジットカードのポイントが付きます。
お店のポイントカードのポイントも含めれば、
ポイントを二重取り、
(楽天カードを楽天キャッシュにチャージするなど工夫すれば)三重取り
も可能になります。
次に、クレジットカードは、家計費の自動化が可能になります。
Zaim、MoneyForward、MoneyTreeなど、無料で使えるアプリもあります。
私自身は、MoneyForwardで家計簿をつけていて、
たまに現金払いする100均やラーメン店などだけ手動で入力し、
それ以外はシステムが勝手に計算してくれるので、
お金の出入の把握がしやすく、お金が貯まりやすい体質になったと思っています。
なお、使い過ぎ防止のためにデビットカードをすすめる方もいますが、
結局、デビットカードもチャージ制なので、
私のように、エポスカードに紐づけたSuicaでお会計の大半をしている場合には、
あまりデビットカードと変わらない状況ではあります。
デビットカードは信用力が無く、お会計できない場面もあるので、
複数枚のカードを持つよりは、クレジットカードに紐づけたSuicaを使った方が、
会計手段がシンプルになり、家計管理が容易になると思います。
エポスからインビテーション(招待状)をいただいたので、
年会費はこれからも、ずっとタダです。
でも、ゴールドなので、国内の空港のラウンジが使えるなど、
特典もあり、無料にしては優秀だと思います。
サブのクレジットカードとして、楽天カードを持っています。
メインのエポスカードがVISAなので、楽天カードはMasterにしました。
楽天カードは、楽天経済圏(楽天でオンラインショッピングや、
楽天ビューティー、楽天の通信事業など)をよく利用している方には、
お得になる1枚です。
後ほど、投資のコーナーでもお話ししますが、
貯まった楽天ポイントで投資をすることもできるので、
楽天経済圏を極めたい方には、楽天銀行口座・楽天証券口座・楽天カードは
3種の神器になり得るツールだと思います。
私自身は、楽天は楽天UN-LIMIT(通信事業)だけのユーザーなので、
あまり楽天ポイントが貯まらないから積極的には利用していないのですが、
もし、SBI証券ではなく、楽天証券で投資を始めていたら、
楽天経済圏を極めるために、楽天カードをがんがん利用したかもしれません。
また、私が学生から社会人なり立てまで使っていたカードに、
三井住友銀行の
・アミティエ(学生カード)
・アミティエ
があります。
こちらは、女性なら会費無料で、学生の頃(収入はバイト代だけで不安定)から
使えるので、非常に便利でした。
加えて、若いころからクレジットカードを使っていると、
クレジットヒストリー(信用履歴)を蓄積することができるので、
将来的に、ゴールドカードに招待されやすくなると言われています。
現に、私は、社会人になってすぐに
・プライムゴールド
という、20代専用のゴールドカードを持っていました。
三井住友銀行のゴールドカードは、信用度が高いこともあり、
某新興国に行った際に、無料で部屋をデラックスルームから
スイートルームにグレードアップしてもらうこともありました。
いまは、「年会費タダのゴールドでもいいや」と思っていますが、
三井住友銀行のカードもおすすめです。
で、クレジットカードは、使い過ぎが怖い、という声もありますが、
注意すれば、現金以上に、お金が貯まるアイテムです。
まず、クレジットカードで支払えば、
現金では貯めることができない、クレジットカードのポイントが付きます。
お店のポイントカードのポイントも含めれば、
ポイントを二重取り、
(楽天カードを楽天キャッシュにチャージするなど工夫すれば)三重取り
も可能になります。
次に、クレジットカードは、家計費の自動化が可能になります。
Zaim、MoneyForward、MoneyTreeなど、無料で使えるアプリもあります。
私自身は、MoneyForwardで家計簿をつけていて、
たまに現金払いする100均やラーメン店などだけ手動で入力し、
それ以外はシステムが勝手に計算してくれるので、
お金の出入の把握がしやすく、お金が貯まりやすい体質になったと思っています。
なお、使い過ぎ防止のためにデビットカードをすすめる方もいますが、
結局、デビットカードもチャージ制なので、
私のように、エポスカードに紐づけたSuicaでお会計の大半をしている場合には、
あまりデビットカードと変わらない状況ではあります。
デビットカードは信用力が無く、お会計できない場面もあるので、
複数枚のカードを持つよりは、クレジットカードに紐づけたSuicaを使った方が、
会計手段がシンプルになり、家計管理が容易になると思います。